January 31, 2003

私がマサヒロを好きな訳

↓の日記の後、たいして雪は降らなかった。
とんだ肩透かし。
まあ、天候なんてそんなものだろうよ。
(どうしたんだ。おうひ。何かあったのか?笑)

今更ジロウ〜好きだよ〜ゴロウではないが、
(意味はない・・・)
マサヒロがどんなにおかしな髪型にしても、
似合わぬ不精ヒゲをたくわえても、
私がファンをやめない訳、
いえ、たぶん多くのファンが彼を見捨てない訳、
「またやってるよ!」と苦笑いしながら微笑む余裕?
それは、マサヒロ自身が好きだからに他ならない。
あたり前といえば当たり前だが。
(何が言いたいんだ?おうひ)

彼がアイドルだからとか、
実は綺麗な顔立ちだからとか、
そういうことではなくて、
外見をとっぱらったもっと深い根っこの部分で、
人間としてのマサヒロにかなり惚れこんでいる。
テレビでラジオでネット上のレポで、
雑誌のインタビューで、そしてライブで、
私達に見えてくる彼、
私達に見せてくれる姿に、
何度、感涙し、感動し、歓喜し、
時には、すがり、頼り、助けられたか数知れない。

何処かどういいのよ!とか、
こんなとこが魅力よ!とか、
押し付けがましい事は言いたくないので、
あえてここには書かないでおく。

奴が好きだという気持ちは、
彼がじいさんになってもたぶん変わらないだろう。

見つめ続けて10年。
変化しつつも、変わりながら変わらずいられる
そんなマサヒロのままでいて欲しい。

真夜中にちびっとひたってみた私である。

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