June 2001

June 30, 2001

親愛なる彼女

ホテル内はとても無駄がなくシンプルな作りで、壁やフロント前のソファーはベージュ系だったと思う。
入り口付近のお店には、浅草の仲見世あたりで売ってる物・・・浴衣や扇などが並べられていて、
ひとつひとつがこじゃれた装飾品とのミスマッチ具合が妙に絵になっていた。

彼女は3人姉妹の長女。
すぐ下の妹、つまり次女は彼女が結婚する数年前、姉の手作りのウエディングドレスで式を挙げた。
彼女は妹さんよりとても背が低いので、同じドレスではサイズが合わず自分用に改めて縫ったようだ。
妹さんのご主人は、なんと同じくアメリカ人で軍所属の基地の方。
私は、彼女に聞いた事がある。
「パパは、娘2人もアメリカ人と結婚して反対とかしなかったの?」
「ぜんぜん♪ 『ハーフの孫が欲しかった♪』と、喜んでいたわ。」と、笑いながら彼女は言った。

彼女の式の当日、双子のそれは可愛い娘達を連れた妹さんがいた。
だが、どこか寂しそう・・・。
式が始まり、妹さんのご主人も戦地に出向中である事を知る。
新郎新婦の関係者の中に、戦地に出向している人が多数おり、またこの式の参列者中(新郎も含む)から、
いつ戦地に出向してもおかしくない状況の中で進められた宴は、時間が経つに連れ、どことなく悲しげだった。
実際に、途中のお祝いの言葉に涙ぐんでしまった場面が何度かあったし、新婦自身もずっと涙目だった。
そんな中、司会者は、日本語、英語の2カ国語で進行をしていく。

新郎関係の出席者は、クリスの御友人、その奥様達、仕事関係者などなど
アジア人、ヨーロッパ人、アメリカ人など多国の人だらけだった。
つまり、それぞれのお祝いの挨拶が、いろんなお国の言葉で繰り広げられ
その都度、司会者が、日本語、英語に通訳してくれるのだ。

その傍ら、どれもこれも破格な量のお料理が運ばれ出す・・・・。
スープはまだ信じられる量だったが、
メインのステーキなんて、ひとかたまりのブロックのようで♪
ポテトサラダは、御飯1膳分あるし♪
ケーキは、どこまでも甘く口の中がおかしくなりそうで♪
どれもこれも大味で、テーブルの真ん中にケチャップやマスタードなどの香辛料が置かれていた。
隣りのテーブルで、当たり前のように食べ尽くす異国の人々を横目でちらっと見ながら、
「これじゃー戦争に負けたはずね。パワーが違いすぎるわ。」と、1人で納得しながら食べ続ける私。(笑)

やがて式が終わり、ホテルの地下にあるラウンジ、2次会の会場へと移る。
とてつもなくだだっぴろい店内は、おもちゃのような蛍光灯で照らされ、
生バンドの演奏が流れていて、田舎の安キャバレーのような不思議な空間だった。
(いや、キャバレーには行ったことないけどね。)
なにしろ、横で話している言葉がチンプンカンプンで。(笑)
しっかり英語の勉強をしておくんだったと後悔。(笑)
新郎、新婦が、演奏に合わせて踊り出したり、バンドの演奏でクリスの友人の生歌があったりと、
ちょっとドキドキしながら時間は過ぎた。
最後に、「新居に遊びにきてね♪」と嬉しそうに微笑む彼女と、ぎゅっと抱き合いお別れをした。
ホテルの外に出ると、そこは紛れもない日本。
先ほどまでの出来事は、うたかたの夢物語のようだった・・・。つづく。

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June 28, 2001

親愛なる彼女

あぢーくてあぢーくて干物になりそうなおうひです。
思うように更新ができず、ほろほろな私。
なのに、カウンターは動いており、
どなたとどなたが来て下さっているのかわかりませんが、
有難いキモチでいっぱいです。
書きたい話はかずかずあれど、今日は基地がらみの話を・・・

こぶりなリカちゃん人形のような彼女に、私は短大で出会った。
中学から短大までエスカレーター式だった私には、6年ぶりの新しい友達。(笑)
今までの友人達と違う匂いがする彼女に、とても興味深々だった私♪
生まれも育ちも学校もすべて吉祥寺界隈。
男子、女子入り乱れ、個性的なジモッピーが多数。(笑)
女優になる為、丹波道場(丹波哲郎)に所属してたルミちゃんとか、
絵描きになりたくて、喫茶店(すでに死語よね?)で似顔絵を書いてた男子とか。
みんな枠にとらわれず、自由奔放に生きていて、
決まった形の世界に所属していた私には、キラキラと光って見えたのだ。
当時の吉祥寺はすでに、渋谷や他の中心地と明らかに異なる空気が流れる街で、
おもしろい個性的なお店がたくさんあった。(中野ブロードウェイと似ている所有り)
彼女の家は街の真ん中にあり、私は足繁く遊びに行ったものだ。
初めて接するさまざまな出来事♪ ドキドキするくらい楽しかったなあー。

彼女は、短大卒業後、損保に就職。
しばらくして、仕事をしながら夜、洋裁学校に通い始め、
英語をしゃべれるようになりたいとレッスンも受けだした。
その後、洋服、下着を作る裏方の仕事を転々とし、
いくつかの大恋愛を乗り越え、数年後・・・
「結婚したい人がいる。」と、クリスを紹介された。
背が高くスマート。目はブロンドががったブルー。
温和で暖かい雰囲気があり、どこからみても紳士的なアメリカ人。
なんでも、知り合いの紹介でお見合いだったそうな。(笑)
彼女の恋の傷(過去)を痛いほど知っていた私は、とても嬉しく涙が出そうだった。

やがて、招待状が届く。
場所は米軍専用ホテル、『ニューサンノーホテル』
恵比寿から、他の友人達とタクシーに乗り、南麻布にあるホテルへ。
まず、入り口でチェックがあり、招待状と身分証明書を見せる。
ほの暗いホテルに入り、驚いたのなんのって。
日本ではないのよ。匂いも雰囲気も!!!
思いっきりアメリカンなのよ。ホテル全部!!!
友人達みんなして、目がぱちくりきょとんよ。(笑)
英語の案内を、どうにか読みながら会場に到着。
当たり前だけど、出席者の半分は外人。(笑)
彼女は、自分の為に自分で縫ったウエディングドレスを着て登場。
その頃は、イランイラク戦争の真っ最中で、
出席者の中の家族にも、戦場へ出向いている人々もいたようで、
どことなく緊張した中、式は始まった・・・。 つづく。

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June 24, 2001

ちょっぴりおひさしぶりぶり♪

毎日のように、大雨洪水注意報や大雨雷洪水注意報が出っぱなし。
汽車が遅れたり、道路に水があふれたりと、ばったんばったんな日々が続いている。
以前に、我家のすぐ近くに雷が落ち、ビデオが1台と電話とパソコンが壊れた。
パソコンは修理して復活したが、電話は買った。
ビデオは、使われていない代物が実家にあったので送って貰い凌いでいる。
生き残ったビデオは1台あったが、ミーハ―家族ゆえ2台はないと暮らしていけない。(笑)
いや、3台あってもいいほどだ。わはは!!!

ある日の朝方、遠くから雷の音がしだし、だんだん近づいてくるのがわかった。
その直後、「があがあがああああんん!!!」と、地面を揺らすような音と地響きがして
「青いイナヅマビカリ」が家の中を突き抜けたのだ。
ほんの一瞬の出来事だったが、驚いたのなんのって! 
けっこう衝撃的な体験よ。 かなりびびるわよ。
始め、何が起きたのかわからずオロオロしたさ。
雷なんて、前はそんなに怖くなかったが、この一件がトラウマになってしまい、
雷の多い町の住む身としては面倒なことになっている。(笑)

そんな中、金曜日に「青い封筒」は届いた♪
本土から遠く離れているのでまだこないだろうと思っていたら・・・
意外に早く届いてびつくらしたわ。(笑)
この1週間、この「青い封筒」をどんな風に使い、
何に乗りどこへ泊まり出向くか?思案思案検討検討であけくれていた。(笑)
どこへ行くにも、交通費がかかる場所に住んでいる為、出費がかさむ。
なのに、あそこもここも行きたい♪見たい♪友人に会いたい♪
昨年は、心優しい多数の友達のおかげで、
福岡2日、埼玉2日、東京3日間を、すべて見る事ができた。
さあて、今年はどうなることやら・・・。後は祈るばかりである。

そんなこんなで「仰天」も、まだ見ていない。
先週のサタ☆スマで「横田基地」が! なつかしぎるぞ!
昔、学生時代の友人が住んでいて、年中遊びにいったのだ。
彼女は、現在フロリダの基地にいる。
「横田基地」の話は、また次回に♪

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June 20, 2001

気になる

数日前から、我家の真ん前で大掛かりな道路工事が始まった。
多少の騒音はぜんぜん平気で鈍感な私もさすがにまいるぐらいの煩さ。
おまけに、工事中ずっと家が揺れているのだ。
家に酔う日が続き、頭がぐるぐるしたまま過ごす毎日。
うちは物は売らないが客商売をしている為、隣接した場所に駐車場がある。
しかし、工事現場でふさがれてしまい使えない。
道路を掘り返した砂ぼこりが、窓を閉めていても隙間という隙間から大量に侵入してくる。
拭いても拭いても家中がざらざらしていて、まるで海の家のようだ。(笑)
そして、ついテレビのボリュ―ムを、近所中に聞こえるぐらい上げてしまう私。
「いいとも」をとてつもない音で聞いていたらしく、さすがに家族に注意された。
早く終わってほしいぞおお!!! 現場のにいちゃん〜やたら休憩するな!!!(笑)
それでなくても中居の声は、ぐちゃぐちゃして聞き取りづらいのだから。(行きつくとこはそこかい?)

もうひとつ大きな事件が起こった。
先週の大雨の日、車を当て逃げされたのだ。
私はどこもなんともなく無事だったが、車の前の部分はボコボコ。
勿論警察にも届けたが、ナンバーを覚えているわけではないのでたぶんみつからないだろう。
事故証明が出るまで、車はそのまま。 私にしてはかなり落ち込んだ。(笑)
そして、昨日ようやく中居が昔CMをしていた車がダイシャとしてやってきた♪ 
指定して頼んだわけではなく、単なる偶然。
これだけで、嬉しくなる私♪ 単純極まりない。(笑)

たぶん、今これを読んで一番驚いているのは、愚妹と友人のようこさんだろう。(笑)
愚昧〜まだ母には内緒よ。シーッよ。おねげいね。

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June 16, 2001

もう、マリさんたら♪(昔の男)

マリさん(ヤスコ)凄過ぎー。(笑)
何が彼女をあそこまでさせるのか? 
やっぱ愛? 呪いではなくて? 祟りでもなくて?
怖いのとおりこして大笑いしちまいましたよ。わはは!!!
アラシがどうしてマリを好きになって結婚したのか?わかんねー。
今は狂い咲きだから、百歩譲ってまともな時の性格を主流としても、
部屋の装飾、洋服の好み、日常の趣味、どれもこれもどうかな?
アカネ(ノリカ)と正反対だけどな?でも、そこが新鮮だったのかな?
あらあら、ドラマのことなのにはまり込んでしまってるよーワタシ。
まあーこればっかりはアラシに聞いてみないとわからないですけど。(笑)

あれですね。 1人の男をめぐり取り合う場合、
相手の女のパワーに負け挫けたら、そこで終わりってとこありますよね。
やっぱり何事も、つっぱしる勢いも多少必要なんですかね。

勢いといえば、あちこちに動揺と幸せな混乱を投げかけているスマライブ。(無理矢理もってく)
地方在住ゆえ、ぐずぐずしているとお宿や飛行機がやばい状態に陥るので
とりあえず例年のごとく、「おまえは旅行会社の社員かい?」のノリでぼちぼち作業開始。
楽しいっていえば楽しいんですが、出費がかさむぅー。(泣)
じゃー行かなきゃいいじゃん!と、思われるでしょうが、
行かないわけには行かないんです。
そういうことにになっちまってるんです。(なんでよ? 笑)
慢性の病気のようなものね♪ えへ。

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