私がマサヒロを好きな訳

↓の日記の後、たいして雪は降らなかった。
とんだ肩透かし。
まあ、天候なんてそんなものだろうよ。
（どうしたんだ。おうひ。何かあったのか？笑）

今更ジロウ〜好きだよ〜ゴロウではないが、
（意味はない・・・）
マサヒロがどんなにおかしな髪型にしても、
似合わぬ不精ヒゲをたくわえても、
私がファンをやめない訳、
いえ、たぶん多くのファンが彼を見捨てない訳、
「またやってるよ！」と苦笑いしながら微笑む余裕？
それは、マサヒロ自身が好きだからに他ならない。
あたり前といえば当たり前だが。
（何が言いたいんだ？おうひ）

彼がアイドルだからとか、
実は綺麗な顔立ちだからとか、
そういうことではなくて、
外見をとっぱらったもっと深い根っこの部分で、
人間としてのマサヒロにかなり惚れこんでいる。
テレビでラジオでネット上のレポで、
雑誌のインタビューで、そしてライブで、
私達に見えてくる彼、
私達に見せてくれる姿に、
何度、感涙し、感動し、歓喜し、
時には、すがり、頼り、助けられたか数知れない。

何処かどういいのよ！とか、
こんなとこが魅力よ！とか、
押し付けがましい事は言いたくないので、
あえてここには書かないでおく。

奴が好きだという気持ちは、
彼がじいさんになってもたぶん変わらないだろう。

見つめ続けて１０年。
変化しつつも、変わりながら変わらずいられる
そんなマサヒロのままでいて欲しい。

真夜中にちびっとひたってみた私である。

雪景色！

チラチラ舞っていた雪が本格的に降り出している。
田畑や山はうっすらと雪化粧。
一瞬の晴れ間に買物に出ようとしたら、
車が雪をかぶり窓ガラスが凍っていた。
今晩は一段と寒くなるだろう。
我家はストーブ３台がフル回転。
南国にたまに降る雪。
めずらしい出来事。
どこかみんな浮かれているようだ。

更新が遅れすまんのう

某女史が某所で記していた
マサヒロさんの趣味、
「俺とファンの髪型をめぐるささやかな闘い」
今回はプチ長めの決戦。
そして、いまだヒゲを剃らない
火曜日「いいとも」のマサヒロをみて、
す・て・きかも？と思い始めたわたしは、
やはりマサヒロには勝てない女。
いやマサヒロに負けて嬉しい女。
いやあん。どんな女よ？とは聞かんといて！
かなり頭がくさり出しているみたいだから・・・。
マジでデジマに思うのよ。
あれがかっこいいなんて。
あほよね。ばかよね。
でもいいの。
疲れた私に一輪の華♪
ならぬ、一輪のオトコだから。うふ。


はちゃめちゃな日々が続いておりまする。
ゆえ、このところ日記が書けず、
来て頂いた皆様、ごめんちゃいでした！

うたばんも金スマも今は亡き？マサヒロ健在！

娘が元気になったと思いきや、昨日は息子がダウンした。
年中元気だけが取り柄なのでこんなことはめったにない。
保健室に憧れているあほな息子は、
病院へも行かず、一日寝たら見事に復活。
軽くすんでよかったよ。
あんな大きな体で寝込まれたらたいへんだもん。
（ちなみに身長１７６ｃｍ）

昨晩遅く、録画しておいたすべてのビデオを差し置き、
このクール、私のいち押し「年下の男」を見ていた。
お風呂上りの娘がそばにきて興味深々で横から覗きこむ。
そしてにっこりと笑った顔で一言。
「○○さん（本名）、私の男、取らないでね。」
そこで私は娘以上ににっこり微笑んで答えてやった♪
「あら？男に選ばれた女の勝ちよ。」
すると娘はこましゃくれた顔をして、
「ふん！」と言い残し自分の部屋へ消えた。
まだまだおこちゃまには負けられないぞ。むふふ。

どたんばたん

数日前に娘が熱を出し慌てて病院に連れていった。
インフルエンザではなく普通の風邪で一安心。
その後、見事な治りっぷりで元気になったと思ったら、
今度は左目が死ぬほど痛いと言い出した。
またまた慌てて病院へ連れていったら結膜炎ですと。
たいしたことなくてよかった〜。
いつもは「ほっとけば治るよ。」などとのんきな事を言う母だが、
さすがに受験を控えているので焦ったさ。ははは！！！

そんな中、町内の月例会やら子供会やらの行事が連日あり、
ご奉仕奉行でヘトヘトな私。

で！1月もあと少しじゃん！
確定申告の準備が止まったままなのよ。
再開せねば！頭の中で数字を回すんだおうひ！

なわけで、
「火曜日のいいとも」以後のテレビはすべてビデオの中。
まちがわず無事に録画できていればだけどね。（苦笑）